movies-sannigo's blog

アラ還女sannigo(さんご)の映画鑑賞の日々を綴っています

2020-09-19から1日間の記事一覧

帚木蓬生原作の小説「閉鎖病棟」は映画になっても優しさがあふれている

どんな人にも平等にかならず朝は来るけど、やさしさにあふれた人たちややさしく作られたもの、やさしさに包まれた場所には、もっとすてきな朝がやってくるんだろうな。と感じた映画『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』について書いていきたいと思います。